抗体医薬品の開発 » Anti-idiotypeモノクローナル抗体
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抗イディオタイプ抗体作製サービス

抗イディオタイプ(anti-ID,anti-idiotype)抗体は、別の抗体の抗原認識部位(相補性決定領域 CDR領域)に対する抗体です。患者の血液中の抗体医薬品の動きを調べる場合など、生体内の抗体と抗体医薬の識別をするために必要とされています。抗イディオタイプ抗体は、抗体医薬品のユニークな可変領域を特異的に認識できるため、抗体医薬品の薬力学(PK)薬物動態(PD)抗原性の研究などにとって強力なツールとなります。

抗イディオタイプ抗体(anti-idiotype)の作製の難しさは、免疫動物の体内に自然に存在する抗体に比べて非常に少ない割合でしか作られないという点にあります。したがって、抗イディオタイプ抗体の作製には適切な免疫、抗体精製、ハイブリドーマスクリーニングの戦略が欠かせません。Genscriptでは抗体の特異性や親和性を高めるために独自の技術を利用し、専門の技術者が抗体の作製を行っています。ご注文頂いた抗イディオタイプ抗体の開発に関して、弊社は100%の成功率を達成しております。

  • 高特異性と親和性

  • 早期の出荷:2-3ヶ月

  • 豊富な実績:100%の成功率

  • クローン選択の最適化:抗原リガンドブロッキングやエピトープビニング、抗体のペアリング

  • ポリクローナルとモノクローナル、どちらのサービスも提供可能

  • 抗体医薬のPK/PD解析や免疫原性アッセイ など、作製した抗イディオタイプ抗体を用いるアッセイをワンストップで実行できます。

サービス内容

サービス
抗イディオタイプモノクローナル抗体
抗イディオタイプポリクローナル抗体
出発原料
標的の抗体医薬品2-3mg
標的の抗体医薬品20mg以上
作業の流れ
mouse/rat anti-idiotype mAb
rabbit anti-idiotype pAb
QC
IgGとの交差反応性が10%以下<10%
IgGとの交差反応が<10%
納品物
ハイブリドーマ細胞株、培養上清、
精製抗イディオタイプ抗体(オプション)
精製 抗イディオタイプ抗体(ウサギ由来)
0.5-3mg

詳細なプロトコルはこちらでご覧になれます。>>

注:GenScriptは抗イディオタイプ抗体作製に関してポリクローナル抗体・モノクローナル抗体双方のサービスを提供しております。少ない量でもより早い納品をご希望の場合はポリクローナル抗体を、長期間にの評価試験などでより多くの量が必要な場合にはモノクローナル抗体をお薦めいたします。

お見積もり•ご注文

月曜日から金曜日まで、Ph.D.レベルの顧客サービス担当者が24時間体制でお客様をサポートいたします。

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